仕事術というか、観の話。
世の中には、どうにかできることと、どうにもできないことがある。
例えば、天気は、どうにもできない。
今日ある地域が晴れか雨かは、どうがんばっても選べない。
自然災害についても、ある程度まで対策ができるかもしれないが、限度がある。
人の心も、どうにもできない。
他人の嗜好性を変えることはできない。
煙草をやめさせることはできない。
酒が生き甲斐の人に、酒を嫌いにさせることはできない。
職場はどうか。
一緒に働く人の性格は変えることができない。
しかし、自分の働き方なら、変えることができる。
システムの変更なら、働き掛けることができる。
子どもを変えることはできない。
しかし、教えることはできる。
ただし、教えを受けるかどうかは、子ども次第である。
また、教えを受けやすい状態をつくることはできる。
何が変えられるか。
何が変えられないか。
変えられないことは諦める、捨てる。
注ぎ込む力を0%にする。
その代わり、変えられることに100%つぎ込む。
そのために大切なのは、自分の影響の範囲を自覚することである。
労働時間の法的規定を変更するには、大臣クラスになる必要がある。
しかし、自分が何時に退勤するかは、かなりの範囲を自分で決められる。
まして、退勤予定時刻を手帳に書き込むことなら、誰にでもできる。
この時
「でも…」
がすぐに口に出る人がいる。
この人は、変わらない。
「デモダッテ星人」だからである。
生まれ変わらないと、一生そのままである。
生まれ変わるには、わざわざ死ぬ必要は全くない。
その状態では、また生まれてきてもどうせまた「デモダッテ星人」である。
生まれ変わるのは、今世でできる。
やり方を説明する。
たった今から、
言い訳をやめる
と決めるだけである。
決めるだけである。(繰り返してみた。)
決める。
これが肝要である。
騙されたと思って、ぜひやってみていただきたい。
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