教師塾での学びのシェアの続き。
「受け身は極悪」
語感が痛烈だが、受け身になってしまいがちな弱い気持ちを戒めるためと捉える。
何か学んだら、必ず子どもや周りの人に還元する。
頼まれる前に実行する。
自分から進んでやる。
トラブルが起きたら、すぐにできる手を全てうつ。
「悲観的に最悪を想定して、最高の準備をし、楽観的に臨む」
トラブルにも受け身でなく、攻める。
予防的生徒指導に力を注ぎ、治療的生徒指導の負担を減らす。
どれも当たり前のことだが、意識していないと意外と難しい。
心に残った言葉なので紹介してみた。
2014年5月25日日曜日
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