大分前になるが、以前書いた「パーツを意識した授業組み立て」での具体的な組み立てを述べる。
ちなみに基本は次の通り。
1シンプルで楽しい活動(仲間との交流があればなおよい。)5分
2中心教材に取り組むための補助的な学習5分~7分
3中心教材への取り組み20~25分
4発表活動・学びの共有化5~10分
5振り返りとまとめ2~3分
6おまけのゲーム2~3分
今回は国語編。
A作文指導の場合(原稿用紙1枚に限定)
1 新出漢字練習
2 例文の提示、書き出しの一文チェック
3 作文を書く
4 班の仲間と交換して読み合い、コメントを書く
5 班(または列)の代表一人が発表
B詩文、物語文、説明文等の場合
1 新出漢字練習
2 音読
3 本時の学習課題の提示(主発問)
4 班の仲間に考えを発表後、討論
5 最終結論を書く
C言語事項の指導の場合
1新出漢字練習
2言語事項の基本的な内容の指導
3問題演習
4問題を自分で作り、出し合う
5教師の考えた発展問題
お気づきのように、必ず最初は漢字練習から始まる。
すると、学習全体が安定する。
やることが明確だからだ。
なお、どれも「6」が省略されているが、余裕がある場合は次のような活動を行う。
・詩文の暗唱
・百人一首
・漢字クイズ
・辞書引き
次号は、算数編を紹介する。
2011年2月14日月曜日
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