体と心の話。
体と心はリンクしていて、互いに影響を及ぼすのは周知のことである。
運動することで脳が活性化し、精神面も安定するといった相互作用もある。
例えば水泳。
水が怖ければ、体は硬くなる。
硬くなれば、沈む。
自明の理である。
これは逆を言えば、「怖さをなくす」「体を柔らかくする」のどちらか一方ができれば、他方もうまくいくことになる。
水泳指導について、オンライン連載での記事を書いたのでご覧いただきたい。
http://www.meijitosho.co.jp/eduzine/pe4class/?id=20160607
ところで、最近急に暑くなりだした。
こういう時は、危険である。
「いらいらする」と「体温の高さ」は、セットだからである。
つまり、暑ければ、いらいらする。
ついでに、呼吸も浅くなる。
まず、この自覚が大切である。
「暑い」と「いらいら」どちらが手をつけやすいか。
前者である。
「暑い」という体の現象は、冷房でも何でも対応できる。
「いらいら」という精神状態自体をコントロールするのは、難しい。
だから、「暑い」の方を対処する。
気圧も気温も日照も影響する。
満月なども心と体に影響するらしい。
自然の影響力は、無視できない。
妙に疲れたりいらいらするのは、直接的には目の前人のせいではないかもしれない。
それは昨日がんばって残業して寝不足なせいかもしれない。
単にお腹が減っているだけかもしれない。
体と心の相互影響。
コントロールできそうな方に手を付ける。
結構大切なことであるように思う。
2016年8月10日水曜日
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