前号の続き。
教師にとっては、結構知っておくべき「大切」な事ではないかと思う。
(そして、教師以外の人々には本当にどーでもいい話題であるかもしれない。)
例の如く野口芳宏先生よりずばり。
「課題」は出されたもの。
「問題」は感じたもの。
つまり、教師から与えたものが「学習課題」。
子どもから出てきたものが「学習問題」。
こう考えるとすっきりする。
算数などは「学習問題」を作るようにするが、実情は「学習課題」である。
いや、ほとんどの教科が、内実は「学習課題」である。
総合的な学習の時間などは、本来「学習問題」でいくべきところである。
どちらにせよ、教師がそれを捌く必要があることには変わりない。
僅かな言葉の違いだが、中身は本来大きく違う。
自分が黒板に書いたものは「学習課題」か「学習問題」か、意識してみると面白い。
2013年8月28日水曜日
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