一生懸命やっても、期待する結果が得られないことは多い。
宿題一つとっても、
「明日は必ずやってきます!」
と誠実、真剣な目で言ってきたのに、やってこないなんてザラである。
(すごい先生は、ここできちんとやらせるのだが、私は力量及ばず。)
「ピグマリオン効果」によると、期待するからそうなるという面がある。
しかし、過度な期待は「無理」を生ずる。
期待しつつも、「まあそう甘くないかもね」という「前向きな諦め」も必要になる。
以前書いた「期待値の設定」の話である。
8割期待してて2割諦めだと、うまくいって当然、ダメだった時に腹が立つ。
5割期待してて5割諦めだと、うまくいってもダメだった時にも納得。
2割期待してて8割諦めだと、うまくいったら感動、ダメだった時に当然。
「期待する像」はでっかくもっておいて、実現確率は低めに設定。
それでいて、できる努力は最大限にする。
特に生徒指導において大切な考え方になると思う。
2013年8月25日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
0 件のコメント:
コメントを投稿