前号の続きで、学級経営のコツの具体をどうするかという点について。
ところで今日のメルマガは、すごいタイトルである。
なぜならこれは、本のタイトルだから。
本のタイトルは、練りに練られたキャッチコピーなので、きらきらしていて素敵である。
花やプレゼントのきれいな箱や包装が、中身を飾ったり期待させるのと同じである。
見た目も大切である。
実際に本を出している友人・知人の間でも「いや、本のタイトルって、どれもすごいよね。」とよく話題になる。
例外もあることは想定しつつ、言い切ることが大切なのである。
前置きすると、そういうことである。
では、冒頭のタイトルの本を紹介する。
『一人残らず笑顔にする学級開き 小学校~中学校の完全シナリオ』
赤坂真二編著 明治図書
http://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-185215-3
http://www.amazon.co.jp/dp/4181852156
この本には私の書いた原稿もあり、高学年での学級開きが完全にマニュアルとして載せてある。
実際の台詞を書き起こす形で書いてあるので、経験値がなくても使える内容である。
毎年必ずこうする訳ではなく、リニューアルやマイナーチェンジもするのだが、骨組みはこの通りである。
私以外の先生の学級開きも、学年別に同じように書かれているので、自分に合うものを選べる。
「学級開き」というたった一日のために読む本である。
しかし、この一日の価値の高さは、経験のある人ほどよく知っている。
私は「学級開きはテイクオフへの滑走路」と表現している。
それぐらい大切である。
もし4月から初の担任を持つ人は、この本でなくてもいいから、一つマニュアルを持って臨んだ方がいい。
この1日は他の通常の200日に比べ、10倍から100倍の価値を持つという実感である。
そして、5月の連休明けからは、再点検&再チャレンジのチャンスでもある。
1アクション起こしていきたい。
2015年5月5日火曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
0 件のコメント:
コメントを投稿