先日の木更津技法研での野口芳宏先生からの学び。
国語の素材研究について。
ある一つの文学作品なり詩なりを授業しようとする。
その時、作品自体をあれこれ読むのだが、そこにもう一作業入れる。
それは、その作者の他の作品を「ついで」に読むこと。
あくまで「ついで」なのだが、これが授業に深みを増すという。
例えば室生犀星の「はたはたのうた」を授業する。
それならついでに犀星の代表作「小景異情」も読んでみる。
興味が出たら他の詩も読んでみる。
そうすると、室生犀星のものの感じ方が何となくわかってくる。
そうすると、「はたはたのうた」の授業が変わってくる。
簡単でかつ楽しい作業なので、「ついでに」の精神でやるようにしたい。
2014年10月24日金曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
0 件のコメント:
コメントを投稿