一つ、法則を発見した。
「ボールペンの法則」という。
簡単に説明する。
長年使っている、愛用のボールペンがある。
それと似たものをスペアでたまたま手に入れたことが何度かある。
この、スペアを手に入れる度に、どちらか(大抵新しい方)をなくすのである。
「いや、そんなのはお前だけだ」と言わず、最後まできいていただきたい。
理由を考えた。
いつもなら、それしか頼れないから、肌身離さず、なくさない。
しかし、スペアがあるとなると、「あそこにも置いてあるからいいか」となる。
そうすると、あっちこっちに置くようになり、結局なくす。
そういう訳である。
つまり
「ボールペンの法則」
とは、
「余計なものをもう一つ持っていても、結局一つになる。」
ということである。
だから何だといわれそうである。
こういう一見どうでもよさそうなことを、実践に結びつけるのが大切である。
要は、一点集中である。
色々あると、気が散る。
マルチタスクをこなせる能力のない人にとっては、これしかない。
(一般に、女性の方がマルチタスクに強いらしい。)
あれこれと手を広げすぎず、とりあえず一つ決めたものをやり通す。
実践においても、結構大切なことであると感じた次第である。
2016年3月7日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
-
教材研究という言葉が一般的である。 教えるために、教師として教材を読むのが教材研究である。 (まるで私がわかった風な口をきいているが、完全に野口芳宏先生の受け売りである。 以下同様。) 教材研究の前にすべきは、素材研究。 教えるためでなく、一読者として作品について調べ、読み込む...
-
前号の続き。 教師にとっては、結構知っておくべき「大切」な事ではないかと思う。 (そして、教師以外の人々には本当にどーでもいい話題であるかもしれない。) 例の如く野口芳宏先生よりずばり。 「課題」は出されたもの。 「問題」は感じたもの。 つまり、教師から与えたものが「学習課題」。...
0 件のコメント:
コメントを投稿