教育の話題から少し離れて、読書の話。
次の本を紹介する。
『歩き続ければ、大丈夫。』佐藤芳之 著 ダイヤモンド社
http://www.diamond.co.jp/book/9784478022382.html
23歳でアフリカ・ガーナに渡り、35歳でケニアでナッツ・カンパニーを始め、一大ビジネスを築く。
それだけ聞くと「運良く大成功して大金持ちになった人ね。」という感じだが、全くそうではない。
50代になっても60代になっても、なお苦労と失敗の連続である。
そして70歳を超えた現在も新しいビジネスに挑戦している。
例えば、文中に次のような言葉がある。
「やって後悔することなど、まずないのです。」
「不安がないという状況はつまらない」
「オーナーシップがあれば、仕事は楽しくてたまらなくなります。」
「私がやりたいのはおカネを儲けることではなくて、物をつくること。」
どれも、ナッツの会社を立ち上げ、試行錯誤で経営していく中での言葉であるが、どの仕事にも当てはまる。
読むとやる気が出るタイプの本で、私にはかなりヒットした。
特に今のこの時期、忙殺されながら、何のために仕事をしているのかわからないという人にはおすすめである。
2015年6月16日火曜日
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