金曜日に宿題を出す。
土日がある分、宿題をやる時間がいつもよりはるかにたっぷりある。
(まして、ゴールデンウィークのような連休があれば尚更である。)
当然、休み明けは、宿題をきちんとやっている子どもが多い。
と、いうのは大間違い。
実際は、テストをやっても提出物を見ても、休み明けは最も出来が悪い。
「休みの日は時間があるからできる」というのは、一見もっともらしいが、真実ではない。
ここを当たり前に知っておく。
すると、子どもに対して妙に腹を立てたり、または自己嫌悪に陥ることが少なくなる。
では、いつできるのか。
毎日の決まった時間だけである。
ここは、習慣の力の発揮どころである。
だから、金曜日の夕方は勝負である。
夜には、その子どもの大好きなアニメが目白押しかもしれない。
だからこそ、そこは全力を出して、夕飯の前には必ず終わらせる。
こういうことは、知識として子どもに教えておいてあげる。
次の日は通常の登校日だと思ってやる。
土曜日や、まして連休明け前日の夜まで引き延ばすべきではない。
便秘と同じで、ずっと何となくすっきりしない感じで過ごすことになる。
休みの日は、やるべきことから離れて、心おきなく過ごさせたい。
2015年6月14日日曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
-
教室は、自分の考えを発表する機会が多い。 そして、声が小さいと聞こえづらい。 そうなると「大きな声で」という指導が入りがちだが、これだけだとうまくいかない。 前提条件がある。 まず、たとえ小さな声でも何とか聞こえる環境を作る方が先である。 原則は、仲間の発表中は全員が黙って聞く姿...
-
あいさつ運動、どの学校でもやるのではないかと思う。 しかし、なかなかできるようにならないのが実情である。 街中、都会になるほどしなくなる。 人が多すぎる為かもしれない。 それでも、学校はあいさつ指導の核になる場である。 (全ての教育の核は、学校である。地域の大人も学校の...
-
名称の謎の話。 小学校で行う跳び箱の切り返し系の技といえば、開脚跳びとかかえ込み跳び。 かかえ込み跳びは「閉脚跳び」とも呼ばれる。 名称が二つあるのは、学習指導要領での表記の変遷による。 以下、体育の豆知識。(興味ない方は読み飛ばしていただきたい。) かかえ込み跳び...
0 件のコメント:
コメントを投稿