応援指導シリーズ。
今回は低学年への応援練習における「率先垂範」について。
応援係の子どもが、一生懸命低学年の子どもに説明する。
「手をこうして、こうやって・・・」と実に丁寧にがんばって説明する。
しかし、全く伝わらない。
なぜか。
低学年は、かなりを「イメージ」でとらえる。
細かな動きや言葉は、言われてもよくわからない。
「言ってきかせ、やって見せ、やらせてみせて、誉めてやらねば人は動かず」
とは山本五十六が用いたという有名な言葉だが、低学年にはこの「やって見せる・・・」以降の部分が重要である。
とにかく、やって見せて、やらせる。
この繰り返し。
コツは3つ。
1 手本がばっちり見せられること
2 たくさん何度もやらせること
3 誉めまくること
修正をかけたい点は、誉めた上で一言付け加えればOK。
それでまたやって見せれば「なるほど」となる。
「かなりできてるかも!?」と勘違いさせてのせることが大切である。
応援は音楽と同じで、説教をせずに「アゲアゲ」の雰囲気でやるのが原則である。
楽しくやるためにも、まずは応援係自身ができるようになって、自信を持って前に立たせたい。
それには「プライドを根付かせる」ことも必要である。
2014年6月8日日曜日
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