教師の仕事はきついと言われる。
離職率、精神疾患率の高い職業としても有名である。
やりがいがある分、実際きつい仕事である。
私の勤務する県では、新規採用者の離職率がここ10年で6倍に増えているという。
社会が変わり、子どもが変わったのだから仕方無いという面もある。
どこなら止められるのか。
これは、やはり職場の仲間であると思う。
仕事がきついと感じる一番の原因は、人間関係である。
同じ職場に支えてくれる人がいれば、何とかなる。
孤独感が一番のストレスである。
大体、どんなに明るく見える人でも、悩みを抱えているものである。
まして、見るからに落ち込んでいる人は、相当精神的に参っていると考えていい。
もし自分の職場に悩んでいる人がいたら、一声でいいのでかけてあげたい。
自分の学級だけが良ければいいというのであれば、教師としては失格である。
学級王国の王様は、学校にいらない。
教師は「全体の奉仕者」であり、全ての子どもに貢献する義務がある。
自分以外のクラスの子どもも育てる必要がある。
そのクラスを持っている仲間を支える責任がある。
自分が困った時の為にも、悩みを共有できる、明るい職場にしていきたい。
2012年5月28日月曜日
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