家庭訪問で一番やってはいけないことは何かを考える。
やはり、「遅刻」である。
新採や異動したての人がよくするミスである。
多少の時間の前後は仕方ないが、30分以上遅れるようなら、必ず電話一本が必要だろう。
一人遅れると、次も遅れる。
遅刻の悪循環が起きるので、大抵は途中で空き時間を設定しておく。
それすら埋まってカツカツの状態で回るのが常である。
とにかく、遅刻はいけない。(しかし焦って事故はさらにいけない。)
「前の家庭で時間がかかって」と言い訳をして、その家をすぐ出ていくのもいけない。
「うちの子どもはどうでもいいのか」と受け取られかねない。
「遅れて申し訳ありません。」と正直に謝罪し、長引かないよう次の予定もさりげなく伝えるのがベターである。
(これは、面談でも同様である。)
私の場合、特に遅刻が予想される時間帯や日があるなら、予め連絡帳や学級通信等で伝えてしまう。
どうせ言い訳するなら先の方がよい。
明らかに無理なスケジュールを組まざるを得ない場面も、時にあるからである。
いずれにせよ、ただひいひい言いながら家を回るだけなら、やる意味がない。
わざわざ家まで行くのだから、何をねらいとして見て聞いてくるかが大切である。
最低限のポイントを絞って、短時間でも能率よく行いたい。
2012年5月18日金曜日
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