教育者研究会の学びシェアシリーズ第3回。
今回の学びは、講師の一人、松岡浩社長から。
株式会社タニサケという、殺虫剤の会社の社長である。
「日本一の知恵工場」と社員全員が胸を張る、年商7億円の超優良企業の社長である。
130万部を越えるベストセラー「ゴキブリだんごの秘密」の著者でもある。
全国の新幹線には、このタニサケの「ゴキブリキャップ」が配置されているという。
売り込みのプロでもある。
「金儲けの天才」であるが故に、道徳心を磨くことを「意図的に」行っている。
(ぼーっとしていると、つい金儲けのことを考えてしまうそうである。)
具体的な行為として、「トイレ掃除」を欠かさない。
二年前に同じ会で講師をしたイエローハットの鍵山秀三郎社長と同じである。
更に、「日本一床がぴかぴかの工場にしよう」と、社員みんなで床磨きをする。
何と、一日四回も磨くという。
ちょっと、普通にきくと、異常なほどである。
しかし、この一点集中が、成功の秘訣である。
床がきれいになると、みんな壁の汚れが気になり始める。
床→壁→天井→蛍光灯→・・・と目が移り、連鎖的にきれいになるそうだ。
見学者が入るのをためらうぐらい、ぴかぴかの工場だという。
うまくすれば、学校にも応用できそうな話である。
松岡社長からの掃除についての学びを、次号もシェアする。
2013年3月7日木曜日
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