目標をどこに置くかは、大切なポイントである。
あまりに高すぎても現実味がないし、低すぎるとやる気が出ない。
よく言われるが、「短期目標」と「長期目標」の二つの設定が大切である。
(次々出てくる短期目標を「中期目標」と見ることもある。)
自分のクラスの大縄を例に、具体的に述べる。(最近の実話)
学活での子ども達で話し合い。
経験不足のため、「200回」とかそのあたりを最終目標に設定しだした。
「え!?」と私。
「1000回ぐらい跳ばないの?」とびっくりした顔で言う。
びっくりする子ども達。
しかし、中ににやりと笑っている子どももいる。
自信のある子ども達である。
(ちなみにこの子ども達は、後にリーダーに立候補する。)
話し合いの末、「最終的に1000回。そのためにまず100回。次に200、300と増やす。」
という結論に達した。
100回を目標にしている内は、70回ぐらいで相当きつい。
300回とかきくと、雲の上の話である。
それが、実際150回を越え出すようになると、100回でひっかかるとがっかりするようになる。
それぐらいでは全然疲れなくなる。
500回ぐらいけそうな気がしてくる。
300回越え出すと、1000回が現実味を帯びてくる。
何だか、いけそうな気がしてくる。
そうやって、常に上を目指していく。
そのためには、雲の上にあるような大目標が必要なのである。
紙に書いた目標が、現実をひっぱってくれる。
どんなことにも当てはまる大原則である。
2011年1月30日日曜日
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