2010年12月21日火曜日

仕事術「宿題の扱い」その4

この方法の副次的効果は多くある。
1.教師の自由時間が増える=子どもと休み時間にふれあえる
2.子どもに「どういう風に家庭学習をするとよいか」という視点がつく
3.クラスの仲間に見てもらえるので、書くモチベーションが高まる
4.クラスの仲間に見せる手前、宿題忘れが大幅に減る(ほとんどなくなる)
5.クラス仲間の自学帳を見るのが純粋に楽しい

まだまだ他にもあるが、実施してみて感じて欲しい。

この方法にも一本の「教育観」が流れている。
「子どもが主役」である。
教師は、極端な話、いなくてもいい。
私は「先生なしで大丈夫な状態が最高」と常々子どもに伝えている。
いずれ一人立ちする子ども達には、何でも自分達でできる力をつけていきたい。

どうせなら残業しない工夫を頑張る

拙著『「捨てる」仕事術』の本文からの引用記事。 https://www.meijitosho.co.jp/detail/4-18-171335-5 ================ 「頑張る」というのは教員に限らず職業人にとっては当たり前のことであり、何ら褒められることでは...

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